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 山形県鶴岡市は20日、日本遺産の「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」の構成自治体に追加認定されたと発表した。対象の文化財は、加茂港周辺の町並みや善寳寺五百羅漢堂(同市下川、国の登録有形文化財)、浄禅寺の釣り鐘など5件。

 「北前船」は、江戸時代に日本海などを往来。コメなどの物資輸送のほか文化面でも寄港地に繁栄をもたらした。鶴岡市の加茂港もその一つで、庄内藩の重要な港だったという。地区には当時の町並みや船主の家なども残り、浄禅寺に残る釣り鐘や善寳寺五百羅漢堂は、北前船で財をなした商人らの寄進によるものだ。

 加茂地区自治振興会の田中正志会長(71)は「海との関わりが深まるようなまちづくりをしたい」と話した。

 北前船は、2017年に代表自…

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