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 中国電力は20日、高梁川水系に設置している新成羽川(しんなりわがわ)ダム(高梁市)で、大雨が予想される場合は前もって水位を下げる「事前放流」をする方針を示した。昨年7月の西日本豪雨で高梁川下流の小田川などで堤防の決壊が続発。倉敷市真備町地区などに大きな被害が出たことを受け、流域の倉敷、総社、高梁、新見の4市が要望していた。

 岡山市内で開かれた国と県、4市との意見交換会で示した。この梅雨にも運用を始める。

 中電によると新成羽川ダムは発電用のダムで、総貯水量1億2750万立方メートルは県内最大。水が落下する力を利用して発電し、通常は高水位を保っている。満水位は237メートル。昨年の豪雨時は、梅雨期で満水に近い状態だったところに大量の雨が降り込んだため、操作規程に基づいてゲートを開放し放流したという。

 説明では、39時間先までの気…

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