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 長崎県対馬市で繁殖している特定外来生物ツマアカスズメバチの駆除活動が、今年も市民の協力を得て進んでいる。見つかる巣の数は一時期減ったが、昨年度は調査開始以来、最多に。環境省は新たな駆除手法の開発に取り組む。

今年も地元市民ら参加

 2リットルのペットボトルの側面に1・2センチ四方の穴を開け、発酵させた乳酸菌飲料を入れる。巣を作る前の女王蜂を捕獲する「わな」だ。4月27日、対馬市上県町の対馬野生生物保護センターで、地元の親子連れがこのわなづくりに挑んだ。

 繁殖力が強く、在来の蜂を脅か…

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