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 全国や広島県内で広がっている「子ども食堂」が今春、大竹市にもできた。山口県岩国市を中心に子どもの貧困対策に取り組む特例認定NPO法人「とりで」が運営する。資金繰りなどの課題を乗り越え、「顔の見える地域」にするための土台作りが目標という。

 大竹市内の市営住宅の集会所で5月18日昼前、「とりでこども食堂」が開かれた。幼稚園児から小学校高学年までの約20人が、次々にやってきた。

 この日の献立は具だくさんの親子丼。湯気を立てる大鍋が部屋に運ばれると、一斉に駆け寄った。並んだどんぶりを前に、みんなで「いただきます」。おかわりは自由で、3杯平らげる子も。廿日市市のいとこも誘ってきたという小学5年の小佐井大翔(はると)くん(10)は「前回も楽しくておいしかったからまた来ました」と笑顔だった。

 子ども食堂は、貧困家庭や孤食…

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