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 中国で2015年以降、日本人がスパイ容疑などで相次いで拘束された事件で、北京市第2中級人民法院(地裁に相当)は21日、日中友好団体幹部の男性(62)がスパイ行為をしたと認定し、懲役6年、財産没収5万元(約80万円)の判決を言い渡した。日中関係筋が明らかにした。

 男性は日中交流事業に関わり、頻繁に中国を訪問。中国共産党関係者らに幅広い人脈があった。関係筋によると、北朝鮮などに関わる情報を収集していたと認定された模様だ。

 一連の事件で9人が起訴され、…

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