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 千葉市は、生活保護を受けているひとり親世帯の小学生が学習塾や習い事に通えるよう、クーポン券を配って費用を助成する「学校外教育バウチャー(クーポン券)事業」を8月から始める。対象は市内に住む高学年の5、6年生の児童で、子どもの貧困対策の一環として、スポーツや文化活動にも利用できる。

 助成は月額1万円相当。学習塾や家庭教師のほか、スポーツ活動や音楽を含む文化活動にも活用できる。市の登録事業者が提供する教育サービスが対象だ。市は、スポーツや文化活動も対象にすることで「学力向上だけでなく、自己肯定感の向上、生活習慣の改善と、将来的な自立につなげることが期待できる」としている。

 対象家庭には通知を出すほか、ケースワーカーらを通して知らせる。該当する児童は180人ほどいるが、今回は各学年45人、計90人の定員を設ける。希望者は7月5日までに申し込み、定員を超えた場合は抽選となる。

 市によると、市内の篤志家から…

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