【動画】陸上養殖施設で試験飼育されてきたサクラマスがシンガポールに初出荷された=鵜沼照都撮影
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 山形県遊佐町吹浦の陸上養殖施設で試験飼育されてきたサクラマスが21日、水揚げされ、シンガポールに初出荷された。22日夜に現地の高級レストランで、県産養殖サクラマスのサンプルとして、味や品質の評価を受ける予定で、今後のブランド化に期待が集まる。

 県魚のサクラマスは、日本海や太平洋北西部に分布。オホーツク海などを回遊し、1年後に産卵のため、再び生まれた川に戻る習性を持つ。庄内地方では「春を告げる魚」として知られ、春祭りのごちそうには欠かせない存在だ。

 だが水揚げ量は年々減少している。県内で水揚げされるサクラマスは1970年代の20トンをピークに減り続け、ここ数年は2~6トン程度に低迷している。

 遊佐町での陸上養殖は、事業化…

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