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 1964年の東京五輪で使われた旧国立競技場の聖火台が、盛岡市みたけの岩手県営運動公園に設置された。21日に予定されていた県高校総体総合開会式での点火式は荒天のため中止となったが、沿岸での巡回展示も計画されており、2020年東京五輪・パラリンピックの盛り上げに一役買いそうだ。

 県スポーツ振興課によると聖火台は高さ2・1メートル、最大直径2・1メートル、重さ4トン。今年3月まで展示されていた宮城県石巻市から、15日に県内に運ばれた。

 7月12日まで運動公園で展示するほか、期間中の6月1日には釜石市である「三陸防災復興プロジェクト2019」のオープニングセレモニーで披露される。7月14日には陸前高田市でも展示される。これ以降は他県での展示を経て、新国立競技場の東側ゲート正面に設置される予定だ。

■高校総体開会式 荒天のた…

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