[PR]

 佐賀市中心部の佐賀県庁近くの民家に、ツバメの巣が四つ並んでいる。ツバメたちは毎年5月上旬からこの家の軒先を借り、大家さん一家に見守られながら、子育てに精を出す。そしてもう、巣立ちのころ。

 ツバメの巣があるのは、佐賀市堀川町の古賀千英子さん(54)宅の駐車場。夜にシャッターを閉めると隠れる軒先は、ツバメにとって天敵のカラスを避けられる安全地帯だ。

 午前7時前、ツバメたちがにぎやかに鳴き始める。「『駐車場のシャッターを開けて』って言ってるんです」とほほ笑む古賀さん。開けると、子育て中のツバメたちがエサを探しに一目散に出かける。飛ぶ練習を始めている子ツバメたちも順に飛び出していった。

 祖母の代から文鳥やインコ、熱…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら