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 重い障害がありながら電動車椅子サッカーに打ち込む選手のドキュメンタリー映画「蹴る」が25日から横浜シネマリン(横浜市中区)で上映される。主人公は横浜市の永岡真理さん(28)。生まれつき難病で歩いた経験がないが、試合では華麗に激しく戦う。

 2011年夏、サッカー女子・なでしこジャパンが世界一になる直前、永岡さんの試合をたまたま見た中村和彦監督が「撮らせてほしい」と申し出た。1チーム4人。その試合唯一の女子選手、永岡さんの背後に「炎が見えた」という。

 永岡さんは脊髄(せきずい)性筋萎縮症で4歳から車椅子生活に。小学2年で電動車椅子サッカーに出会ってワールドカップ(W杯)の日本代表選手を目指す。映画は鹿児島生まれで進行性筋ジストロフィーの東武範さん(31)も描く。病気の進行で人工呼吸器をつけてのプレーを強いられる。

 競技用の車椅子は最高時速10キロ。国内で買うと時速6キロまでしか出ないため、海外から取り寄せて改良する。国内の競技団体には500人以上が登録している。

 中村監督が障害者サッカーを撮…

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