[PR]

 三重県名張市緑が丘中のアマチュア写真家、朝倉啓介さん(81)が、生まれて間もない子を連れたニホンジカ親子の珍しい姿を市内でカメラに収めた。撮影場所は道路や民家も近くにある名張川の河川敷で、地元の人もほとんど知らない隠れた野生の世界だ。

 以前は狩猟もしていた朝倉さんによると、撮影場所には猟師が寝屋(ねや)と呼ぶシカたちのねぐらがあり、濃いヤブがあるので人は近づけない。繁殖期にメスジカは山の中で子を産み、1週間ほどたって子に体力がつくと寝屋に連れ帰るという。

 数年前に寝屋を見つけた朝倉さんは、子ジカを連れ帰ってくる瞬間を狙った。今月初めから600ミリの望遠レンズを持って毎日のように河川敷に通い、18日に待望の瞬間に巡り合った。

 周囲を警戒しながら川の中州に…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら