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 携帯電話大手ソフトバンクは22日、割安ブランド「ワイモバイル」で24日に予定していた、中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)製の新型スマートフォンの発売を延期すると発表した。米国の華為に対する輸出規制のあおりを受けた形で、ソフトバンクは延期の理由を「安心してお客様に販売できる状況かどうか確認中のため」としている。発売時期は未定。

 ソフトバンクが夏商戦向けに投入する予定だったのは、「HUAWEI P30 lite」。14日から受け付けを始めていた。すでに申し込みがあった分については、個別に連絡してキャンセルしてもらっているという。22日以降の受け付けもやめる。

 KDDI(au)や、グループの格安業者「UQコミュニケーションズ」も同日、今月下旬に予定していた同型機種の販売を延期すると発表した。NTTドコモも予約受け付けを中止する方向で検討している。