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 気象庁が19日から噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に上げた箱根山について、加藤照之・神奈川県温泉地学研究所長は「地震は20日には沈静化した」と小田原市での22日の講演で述べた。しかし、レベル1に戻る条件は引き上げよりも厳しいとし、「1カ月はレベル2のままにとどまる」との見方も示した。

 気象庁が箱根山で観測した火山性地震数(速報値)は、今月17日の0回から18日43回、19日74回と急増。地震数が過去30日間の1日平均で3回以上の基準を超え、箱根山の地殻変動も観測されたことから、レベルが2になった。

 その後は20日4回、21日2回と一転して減少。加藤所長は「(地震)活動はほとんど終わった」とし、「2015年の火山活動と比べると今のところ、極めて小規模な活動」と説明。ただし、「静かになっても活動が再開することはある」とした。

 レベル1に戻す基準に関し、「…

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