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 新聞バッグを知っていますか? 古新聞とでんぷんのりだけで作るのに、形は様々で見た目もユニーク。国内では作り手の輪が広がり、「もったいない精神」と折り紙文化が融合した作品として、海外でも注目されている。奥深さに魅せられ、10年間作り続けている女性が金沢市にいる。

 「しまんと新聞ばっぐ」の基本は大中小3種類。大なら新聞紙5枚を使う。折って、貼り合わせ、最後に取っ手部分をつけると、縦32センチ、横29センチのバッグのできあがり。約3キロのものが入れられるという。

 その名の通り、高知県の四万十川流域で生まれた。高知県在住のデザイナー梅原真さん(69)が四万十川にポリ袋が落ちているのを見て、「四万十川の流域で売られるものは新聞で包もう」と提案。地元の主婦が工夫して2003年に誕生した。

 ハート形にしたり、ワイン用に…

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