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 山形県最上町の冒険家・大場満郎さん(66)が大蔵村の棚田で続けてきた保育園児との田植えが25日、行われる。今年で20年目を迎えるが、園児の減少もあって最後の米作りになる。

 大場さんは2000年、大蔵村南山の農業佐藤勝さん(72)の棚田で、同村の沼の台保育所と肘折保育所の園児を招き、米作り体験を始めた。きっかけは、1997年に世界で初めて達成した北極海単独徒歩横断だ。苦しい時には子どもの頃の故郷の自然を思い出し、元気を取り戻したという。

 「土をいじったり、草の香りをかいだり、山の水を飲んだり、土手に寝転がったり。子ども時代の体験を思い出すと元気になる。今の子どもたちにも体験してもらいたい」

 そんな思いから毎年、約20人…

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