[PR]

 自分の好みの色のインクを作りませんか――。大垣市桐ケ崎町の文具店でちょっと変わったサービスが行われている。和歌や枕詞(まくらことば)からイメージして作った様々な色のインクを販売したり、客の好みの色を調合したりと、多様化する客の要望に応えている。

 インクの販売や調合をしているのは、川崎文具店5代目の川崎紘嗣さん(42)。万年筆などに使われるインクは10年ほど前から様々な色が登場したといい、ちょうど同じ時期に店舗を改装。川崎さんは「町の文房具店がどんどんなくなる中、生き残り策として、万年筆やインクに特化することにした」と、当時を振り返る。もともと万年筆が好きだったが、自分好みの色のインクがなかったこともあり、自ら作るようになったという。

 これまで蓄積してきたノウハウを生かし、5月19日、和歌と枕詞から色をイメージして、2~3色の水性染料を調合した「インペリアル~敷島~」の販売を開始。17色を商品化し、年内をめどに全72色まで広げる予定だ。

 同時に、オーダーメイドインク…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら