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 豚コレラの野生イノシシへの感染拡大防止を強化するため、県は22日、野生イノシシの年間捕獲目標を1万3千頭に設定する案を豚コレラ有識者会議に示した。理論上、3年間で県内から野生イノシシがゼロになる計算で、有識者会議で了承された。

 有識者会議終了後、河合孝憲副知事は「計画案はあくまでたたき台。野生イノシシの撲滅をめざすというわけではなく、生息頭数を年々減少させるのが目標」と話した。

 県は、県内の野生イノシシ生息数を1万6千頭と推定。自然増加率を1・63とした場合、3年間で野生イノシシは理論上ゼロになる。有識者会議座長の浅井鉄夫・岐阜大大学院教授(動物感染症制御学)は「現在の生息数の評価も正確とは言い切れない。ゼロにならないのは承知している」との認識を示した。

 調査捕獲は現在、豚コレラに感…

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