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 英国の領土で、米国が一部を軍事拠点にしているインド洋のチャゴス諸島について、国連総会(193カ国)は、英国に対し、6カ月以内に統治をやめるよう求める決議を採択した。同諸島を歴史的つながりの深いモーリシャスに帰属させるよう求める内容だ。総会決議には法的拘束力はないが、国際社会の意思としての重みがあり、英国の対応が注目される。

 決議はアフリカ諸国を代表してセネガルが提出。英国に対し、チャゴス諸島の「迅速な脱植民地化」と「元住民の再定住の促進」を求めている。

 22日の投票には178カ国が参加し、賛成はアフリカ諸国や中国、ロシアなど116カ国。英、米、豪州、イスラエル、ハンガリー、モルディブの6カ国は「英国とモーリシャスの2カ国間で解決すべきだ」などとして反対にまわった。日本や独仏など56カ国は棄権した。

 チャゴス諸島は16世紀にポル…

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