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 北九州市の川沿いでホタルが飛び始めた。公害を乗り越え、今では60地点超で見られるようになった。撥川(ばちがわ)や香月・黒川(いずれも八幡西区)を皮切りに、6月上旬まで毎週末、各地でホタル祭りがある。

 八幡西区香月地区を流れる黒川一帯は市内有数の名所で、2千匹を超えるホタルを見ることができる。ただ、市水環境課によると、高度経済成長期の環境汚染により、市内全域でホタルが激減した時期があった。

 1979年、小倉北区の小熊野川沿いの住民らがホタルの幼虫の放流活動を始め、各地に輪が広がった。市は87年度から活動に助成金を交付。92年には全国に先駆けて「ほたる係」を設け、ホタルのことを学べる施設を市内2カ所に置いたり、アドバイザーを派遣したりして「ほたるのふるさとづくり」を進めてきた。

 「生活環境に近いところで、こ…

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