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 四国遍路や俳句など地域の特性を生かした文化振興を図るため、愛媛大学(松山市)は今年度、新たに三つの文系研究センターを設置した。これまで理系分野で先行していた地域の連携を文系分野にも広げることで、地方大学としての地域貢献をさらに進めていく。

 産学官連携などを担う「社会連携推進機構」の中に新たに「地域文化研究部門」を設け、そこに「地域共創研究センター」「四国遍路・世界の巡礼研究センター」「俳句・書文化研究センター」を置いた。

 地域共創研究センターは文系・理系の様々な視点から県内各地の地域課題に取り組み、地域社会の発展を支える人材の育成などを目指す。四国遍路・世界の巡礼研究センターは、四国遍路と世界各地の巡礼との国際比較研究を通じて、四国遍路の世界遺産登録を学術的に後押しする。俳句・書文化研究センターは、俳人・正岡子規や書家・三輪田米山らを生んだ愛媛の特性を生かし、地域文化の振興を図る。

 各センターの設立は、これまで…

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