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 国内最小のトンボといわれるハッチョウトンボの観察会が6月1日から土日を中心として断続的に、宮崎県都城市関之尾町の生息地で開かれる。市民団体「都城ハッチョウトンボ保全の会」(福永廣文会長、会員24人)が、管理している生息地の湿地を一般に開放する。

 ハッチョウトンボは県の絶滅危惧種に指定されており、体長約2センチ。オスは成熟すると鮮やかな赤色になり、メスは黄色と黒のしま模様になる。

 当地では2015年に生息が確認された。会は、民有地である生息地に観察用の木道などを設置。23日は会員約10人が約3時間、草刈りや木道の整備など生息地の保全作業を行った。事務局の時任茂樹さん(76)は「湿地が乾いてきた所もあるが、今年は昨年よりも発生数が多いようだ」と話す。

 一般開放の観察会は6月1、2…

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