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 日本サッカー協会は23日、6月5、9日の国際親善試合、キリンチャレンジカップに臨む日本代表選手27人を発表した。注目されていた17歳のMF久保建英(FC東京)が選出された。自身の年齢よりも上の各年代別代表に選ばれてきた久保は、年齢制限のないA代表に入るのは初めて。

 久保は6月4日に18歳になるが、今回の2試合のどちらに出場しても2番目の最年少出場記録(戦後に限る)となる。最年少出場記録は、1998年4月に代表デビューした市川大祐(当時清水)の17歳322日。

 代表チームは、6月5日に愛知・豊田スタジアムでトリニダード・トバゴと、9日にひとめぼれスタジアム宮城でエルサルバドルと対戦し、14日にブラジルで開幕する南米選手権に参加する。

 南米選手権に出場する代表選手は24日に発表される予定。

 代表選手は以下の通り。

 ▽GK 川島(ストラスブール)、権田(ポルティモネンセ)、シュミット(仙台)、※大迫敬(広島)▽DF 長友(ガラタサライ)、槙野(浦和)、酒井(マルセイユ)、昌子(トゥールーズ)、室屋(FC東京)、植田(セルクル・ブリュージュ)、畠中(横浜マ)、※中山(ズウォレ)、冨安(シントトロイデン)▽MF 香川(ベシクタシュ)、原口(ハノーバー)、小林(ヘーレンフェイン)、柴崎(ヘタフェ)、伊東(ゲンク)、橋本(FC東京)、中島(アルドハイル)、南野(ザルツブルク)、守田(川崎)、堂安(フローニンゲン)、※久保(FC東京)▽FW 岡崎(レスター)、大迫勇(ブレーメン)、鈴木(札幌)

 (※は初選出)