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 北陸新幹線の並行在来線を運行する第三セクター「えちごトキめき鉄道」(本社・新潟県上越市)の嶋津忠裕社長(74)は23日に記者会見し、年内で退任し、後任を公募する考えを明らかにした。また、同社が来春に運賃を平均30%上げる方針も明らかにした。

 嶋津氏は「健康上の不安がある」などと退任について説明。地方鉄道の重要性と経営環境の厳しさにふれた上で、「民間の革新的な経営者など広く人材を求める必要がある」と公募について話した。嶋津氏は熊本、鹿児島両県にまたがる「肥薩おれんじ鉄道」社長を経て、2010年4月に新潟県参与となり、同年秋にトキめき鉄道の前身会社社長に就いた。

 公募の条件は、専従で本社に勤務できることなど。年収900万円前後で、9月中に就任予定。応募は6月28日締め切りで、自己アピール文などの書類を郵送で受け付ける。書類審査や面接などで選考する。

 一方、値上げについては、北陸…

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