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 北海道電力泊原子力発電所(泊村)の敷地内にある断層が活断層かどうかをめぐり、北電は23日、「活断層ではない」との主張を裏付けるための追加調査を9月末までに終え、10月に結果を示すと明らかにした。ただ、審査の長期化は避けられず、再稼働が見通せない状況は変わっていない。

 東京都内で開かれた原子力規制委員会の臨時会議で、真弓明彦社長が追加調査の詳細を明らかにした。敷地内の3カ所で開削調査などを実施するといい、「活動性の評価について詳細な分析を実施し、審査会合に改めてお諮(はか)りしたい」と述べた。

 規制委は2月、1号機の原子炉建屋近くの「Fー1」断層について、「活断層の可能性が否定できない」との見解を示した。これに対し北電は、追加調査の結果を今秋に報告するとしていたが、具体的な調査内容や手順には言及していなかった。

 規制委の更田豊志委員長は臨時…

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