[PR]

 岩手県大船渡市観光物産協会が、「大船渡市さんま焼き師」の認定試験の受験者を募集している。焼き方の講習を受け、筆記試験に合格すると認定証をもらえ、市が開くイベントなどでサンマを焼くことができる。

 本州一の水揚げを誇るサンマを通じて、全国に向けて「水産のまち」「さんまのまち」をアピールし、市民の交流を増やすのが狙い。2016年度から始め、これまでに363人が認定されている。

 7月13日午後2時から2時間、上手な焼き方やお客への提供の仕方の実技講習を受け、14日午前に45分の事前研修を受けた後の筆記試験に合格すれば認定される。中学生以上が対象で、受験手数料は2千円。申し込みは6月24日まで。

 試験に合わせて7月13日午後6時からは「世界さんま焼き師活動報告会・交流会」も開かれ、受験者は6千円を払えば参加できる。問い合わせは、大船渡市観光物産協会(0192・21・1922)へ。(大久保泰)