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 登山道の荒廃などが深刻化する大雪山国立公園で、入山者から協力料を徴収して環境整備に充てることが可能か、環境省が調査を始めた。登山者へのネットアンケートでは支払いに肯定的な意見が多く、今後さらに調査、検討を進めるという。

 大雪山系では約300キロに及ぶ登山道の荒廃が進んでいる。人が歩くことで道がえぐられ、そのくぼみが雨水の通り道となり、さらに深くえぐられる、という悪循環が繰り返されている。湿原に敷かれた木道が朽ちたままという箇所もある。補修も一部で行われているが、予算の枠などもあり、荒廃のスピードに追いつかないという。

 そこで環境省は、入山料を徴収して登山道の整備などに充てる可能性を探ろうと、今年2~3月、全国の登山者にインターネットでアンケートを実施、373人から回答があった。

 その結果、「原則登山者全員が…

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