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 「鯖江」という地名の由来に関係があるとされる大山御板(おおやまみいた)神社の社殿が、福井県鯖江市舟津町1丁目の舟津神社から見上げられる山の中腹に、約600年ぶりに再建された。

 舟津神社に古くから伝わる記録「舟津社之記」によると、紀元前の崇神天皇の時代、北陸平定のために派遣された大彦命(おおひこのみこと)が、猿田彦命(さるたひこのみこと)に導かれて逢山(現在の王山)の付近に陣を置き、豪族を平定。この時に天から降ってきた「佐波之矢」が、魚のサバの尾に似ていたことから、「鯖江」になったとの説がある。

 大山御板神社は猿田彦命をまつっていたが、老朽化に伴い、室町時代に舟津神社に合祀(ごうし)されたと伝わる。今回、20年に1度の伊勢神宮の「式年遷宮」で出た古材を2014年に譲り受けたことで、社殿の再建計画が動き出した。

 新社殿は今年3月に完成し、ご…

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