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 地球温暖化の影響で将来、日本近海のマイワシの資源量が現在の千分の1程度になり、高級魚になるかもしれない――。こんな予測を海洋研究開発機構などの研究チームがまとめた。黒潮の水温の上昇が影響するという。千葉市で開催中の日本地球惑星科学連合大会で発表した。

 マイワシは、北海道から九州にかけて広く水揚げされ、食用のほか養殖魚のエサにも使われている。孵化(ふか)後約2カ月間、稚魚は九州から関東沖の黒潮に流されて成長する。水温が低いほどエサとなるプランクトンが多く、稚魚の生存率が高まり資源量は増えるという。

 海洋機構の西川悠特任研究員ら…

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