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 「私はタロウ・コウノとして知られているが、皆さんコウノ・タロウと呼んでほしい」。河野太郎外相は23日夕(日本時間24日未明)、パリで開かれている経済協力開発機構(OECD)関連会合の閉会スピーチの冒頭に英語でこう呼びかけ、参加者の笑いを誘った。

 河野氏は日本人の名前をローマ字で書く際は姓→名の順が望ましいと記者会見で訴えている。23日のスピーチでも「日本の首相はシンゾウ・アベではなく、実はアベ・シンゾウだ」とも語った。(パリ=鬼原民幸)