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 房総半島の自然に魅せられ、里山、里海の動植物を半世紀にわたって描いてきた浅井粂男(くめお)さん(81)の絵画展が、いすみ市弥正の田園の美術館(市郷土資料館)で開かれている。展示された図鑑や絵本などの原画約60点は、どれも豊かな自然への愛情が感じられる作品ばかりだ。

 浅井さんは現在の愛知県豊田市生まれ。幼い頃から動物や植物が好きで、高校時代から絵を描くようになった。武蔵野美術大学に進み陶芸を学んだが、卒業後の30歳ごろから義父の勧めで図鑑や絵本の絵を描くようになった。

 展示された作品は「浅い海の生き物」「タコとウツボの闘い」「タコから身を守るヤドカリ」「潮だまりの生き物」「プランクトンを捕食するマイワシ」「里やまの四季」「アメリカザリガニの子育て」「カブトムシとクワガタムシ」など多岐にわたる。この展覧会のために、2013年に新種と分かった「イスミスズカケ」も描いた。

 もともとダイビングをしていた…

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