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 東京地検は24日、覚醒剤を使用したなどとして経済産業省製造産業局自動車課の課長補佐、西田哲也容疑者(28)=東京都足立区=を覚醒剤取締法違反(輸入、使用)などの罪で起訴し、発表した。地検は認否を明らかにしていない。

 発表によると、西田容疑者は4月11~15日、何者かと共謀し、米国から覚醒剤約21グラムを隠し入れた国際スピード郵便を自宅マンションの一室あてに発送したほか、同月25日ごろ、自宅で若干量を使用したとされる。経産省は「今後の事実解明を踏まえて厳正に対処し、必要な再発防止策を講じる」とコメントした。

 西田容疑者は警視庁の調べに対し、「職場のトイレや会議室で使用した」と供述していた。