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 サッカー日本代表の岡崎慎司選手(33)が子どもたちを指導する「サッカークリニック」が25日、山形県中山町立中山中学校であった。県内の小学5、6年生約55人が参加し、岡崎選手と一緒に元気いっぱいにボールを追っていた。

 子どもたちはリフティングやヘディングなどの練習をした後、岡崎選手と一緒にミニゲームを楽しんだ。山形市から参加した小学6年の布施柊真(しゅうま)くん(11)はシュートを決め、岡崎選手に「ナイスシュート」と声をかけられたという。「岡崎選手は自分の憧れの舞台に立っている人。一緒にプレーして、僕も早くそのレベルまで成長したいと思った」と話していた。

 主催した一般社団法人「ダズクリエーション」(山形市)の榎森亮太代表理事(33)は山形市出身で、前職はW杯でも活躍した本田圭佑選手(32)のマネジャー。岡崎選手とも親交があったことから「山形の子どもたちにも、世界の第一線で活躍する選手に触れてほしい」と指導を依頼し、実現した。(宮谷由枝)