【動画】藤井聡太七段がプロとして初めて、地元の愛知県瀬戸市での公開対局に臨んだ=戸村登撮影
[PR]

 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(16)が25日、出身地の愛知県瀬戸市で開かれた将棋イベントに参加した。会場では棋士ら日本将棋連盟の公式グッズなども販売され、地元の藤井七段の扇子や湯飲みがあっという間に売り切れた。

 売り場には、午前10時の販売開始の30分ほど前から数十人が並んだ。羽生善治九段(48)や渡辺明二冠(35)ら並み居る人気棋士を抑えて、「飛翔」(ひしょう)と揮毫(きごう)された藤井七段の扇子が一番人気。30本が30分で完売したという。

 藤井七段のグッズは飛ぶように売れ、5個用意した湯飲みは10分で、20個ほどあったキーホルダーも数十分で売り切れた。いずれも東京や大阪の将棋会館の売店でも品薄で、入手困難だという。

 店頭で対応していた瀬戸市職員は「改めて藤井七段の地元でも人気のすごさを実感しました」。イベントは26日もあり、扇子などのグッズ販売がある。(滝沢隆史)

藤井七段「白熱した戦い見せたい」

 将棋の高校生棋士、藤井聡太七…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら