[PR]

 市民団体「福井・タンザニア姉妹村協議会」が、アフリカのタンザニアで電気が通っていない農村に、太陽光発電の設備をつくるための実証実験を計画している。25日に福井市内で出資説明会を開いた。

 計画では、首都ドドマの建物に8月、ソーラーパネル6枚を設置し、1年かけて発電量やトウモロコシの製粉機などに使えるかを調べる。実験結果を踏まえ、来年以降に新たな出資を募り、農村にソーラーパネルを設置したいという。

 出資は1口3万円で、6月末までに計15口分を募集する。返礼品として、1口につき、3千円程度の現地の品が計3回贈られる。問い合わせはエコプランふくい(0776・30・0092)。(福宮智代)