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 海上保安庁の巡視船が25日、尖閣諸島周辺の接続水域内で、中国公船4隻の航行を確認した。中国公船による接続水域内での航行は44日連続となり、記録がある2012年以降で、過去最長となった。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、44日間のうち、領海への侵入を4回確認したという。海保は日本政府が尖閣諸島を国有化した12年9月から公式に記録をとり始めた。これまでの最長は、14年8月9日~9月20日の43日連続だった。