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 岩手県平泉町の毛越寺で26日、「曲水(ごくすい)の宴」が開かれ、平安貴族らの歌遊びが再現された。毛越寺に復元された遣水(やりみず)で初夏に行われる恒例行事。雅楽が演奏される中、歌人たちが平安装束を身につけて水辺に着座し、水鳥の形のさかずき「羽觴(うしょう)」が流れる間に、歌題「晴(はれ)」の歌を短冊にしたためた。

 この日は30度を超える暑さだったが、多くの参拝客らが見守った。(泉賢司)

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