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 船神事「ホーランエンヤ」の「還御祭(かんぎょさい)」が26日にあり、10年ぶりの神事が幕を閉じた。松江市内の5地区「五大地」が花形の「櫂伝馬船(かいでんません)」上で唄や踊りを披露。大橋川周辺を中心に18万5千人(伝統・ホーランエンヤ協賛会発表)の観客が神事の終わりを見守った。

 還御祭は、18日の「渡御祭」で松江市殿町の城山稲荷神社から同市東出雲町の阿太加夜(あだかや)神社に運ばれ、7日間にわたる祈禱(きとう)を受けた御神霊を再び城山稲荷神社に戻す神事。晴天で30度を超す暑さの中、五大地の櫂伝馬船は大橋川で午後0時20分過ぎから約2時間半、櫂伝馬踊りを披露した。花形の踊り手「剣櫂(けんがい)」や「采振(ざいふ)り」の舞に、川の両岸や橋に集まった観客からは歓声が上がった。

 その後、五大地の乗組員らは船を降り、城山稲荷神社に向けて出発。市中心部を練り歩き、午後5時ごろに同神社に到着した。同神社に戻った御神霊に対して、馬潟地区から順番に櫂伝馬踊りを奉納。最後の大海崎地区の踊りが終わり、午後6時ごろにホーランエンヤは無事、幕を閉じた。

 10年ぶりの神事を終えた五大…

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