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 江の島に近い藤沢市の片瀬東浜海水浴場で「釘のない海の家」づくりに取り組んでいるNPO法人「海さくら」(東京)と「日本財団」(同)は26日、同市内の小学生の協力で、今年建てる海の家の天幕に色を塗る作業を行った。片瀬小学校(同市片瀬2丁目)の体育館で行われた作業には、同小の児童ら約20人が参加。真剣な表情で天幕のテント地に描かれた魚やクラゲの形にペンキで色を塗った。

 海さくらは2005年に発足し、江の島周辺の海岸で清掃活動に取り組んできた。湘南地域の海岸の砂浜で、大量の釘が回収されたことから、釘のない海の家を建てることを計画。慶応大大学院の小林博人教授が設計した海の家を17年から同海水浴場に建ててきた。

 釘のない海の家は間伐材を使った合板でつくられ、アーチ状の屋根を天幕で覆った構造になっている。基礎部分はボルトで固定するが、釘は使わず、ハンマーだけで組み立てるという。テントのように施工、解体でき、今夏の海の家も昨年、一昨年と同じものを使用する。今年の海の家は6月22日に完成し7月1日にオープン。ライフセーバーが待機する救護所として使われる。

 この日、子どもたちが色を塗っ…

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