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 県内の祭りや伝統芸能を一度に見ることができる「これが秋田だ! 食と芸能大祭典2019」が24~26日、秋田市であり、昨年を1万8千人上回る約17万1千人(主催者発表)が郷土の「芸」を堪能した。JR秋田駅前のイベントなどが新たに加わった影響という。

 26日は午後3時から伝統芸能パレードが始まった。「どっこいしょー」のかけ声とともに、東北三大祭りの一つ、秋田竿燈(かんとう)まつりの担ぎ手が、額や腰に竿燈をのせて観覧客を驚かせた。昨年ユネスコ無形文化遺産に登録された男鹿のナマハゲが「悪い子はいねがー」と歩き回り、西馬音内盆踊りでは、踊り手が優雅な舞をみせた。(曽田幹東)