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 千葉県松戸市が回収する粗大ごみの中から、再使用可能な家具や雑貨品を選び、障害者が清掃、修理して常設販売する店が30日、市内にオープンする。自治体と障害者就労施設が協力してごみの減量と障害者の工賃アップを目指す県内初の試み。千円のテーブルから3万円の立派な茶だんすまで様々な商品がそろい、割安だという。

 常設店は同市稔台7丁目の「リユース工房 みらいず」。精神的知的障害者を対象に、市内で豆腐の製造販売などの就労継続支援事業所を運営する社会福祉法人「まつかぜの会」(柳町美恵子理事長)がビル1階のフロアで開く。

 販売する粗大ごみのリユース(再使用)品は、3カ所の市の処理施設に、直接持ち込まれる家具やプラスチック製の衣装ケース、カバン、ゴルフバッグ、人形など。まずは施設職員が汚れや傷みの少ない粗大ごみを事前に選ぶ。それをみらいずの職員が月1回程度のペースで無償でもらい受けて工房のビルに運び込む。さらに障害者が清掃したり、磨いたりするなどの修理をして販売品に仕上げる仕組みだ。

 みらいずには4月から、再使用…

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