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 埼玉県内の公立小中学校で初めて民間のスクールに委託した水泳授業が27日、北本市のスウィン北本スイミングスクール(丸笹公嗣理事長)であった。今年度のモデル校の北本中学(吉澤達也校長)2年生186人(うち見学24人)が参加した。

 生徒たちは同スクールのマイクロバスで学校から移動。スクールのインストラクターがプールに入って技術指導し、教諭らはプールサイドでの安全確認や生徒の評価と役割を分担した。今後は、夏季以外でも使用できる室内プールの特長を生かして、各学年と特別支援学級の水泳授業を年度を通じて進める。

 スクールへの授業委託は、専門的な指導による泳力向上や、少子化の中での学校プールの維持管理費削減、天候に左右されない計画的な授業実施などを狙って今年度から始めた。

 授業の後、インストラクターの…

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