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 2020年東京五輪と関係があるかのように装ったサイトが多数存在することが、情報セキュリティー大手トレンドマイクロと朝日新聞の調べでわかった。詐欺に悪用される恐れのある不正サイトも見つかり、同社は注意を呼びかけている。

 大会組織委員会によると、東京五輪公式サイトに接続されるアドレスは「tokyo2020.org」と「tokyo2020.jp」(いずれも同じサイトに接続)。ほかにオフィシャル商品販売サイトの「tokyo2020shop.jp」がある。

 だが、こうした公式サイトで使われた「tokyo2020」の単語を組み合わせた別のサイトが複数見つかった。これらについてトレンドマイクロが調べたところ、少なくとも二つのアドレスが不正サイト関連と確認できた。

 そのうちの一つに接続すると「システム警告」「セキュリティシステムが破損しています」「最新ソフトをインストールして…」などのメッセージとともに偽のセキュリティーソフト購入を求める画面が表示された。

 同社の岡本勝之さんは、東京五輪に関連したサイトと勘違いし、接続してくる人たちを狙った可能性があるとみる。「東京オリンピック」といった言葉で検索し、表示された結果を何も考えずにクリックするのは禁物という。「正しいサイトかどうか、アドレスを落ち着いて確認することが大事」と呼びかける。不正サイトを遮断するウイルス対策ソフトも有効という。

■アドレス登録した人物に記者が…

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