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 青森県八戸沖での調査捕鯨が5月末、幕を下ろした。日本は昨年末、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を発表、今年7月から約30年ぶりの商業捕鯨を再開するため、太平洋沿岸での調査捕鯨は今回が最後となった。先月25日、広大な海でクジラを探す小型捕鯨船「第八幸栄丸」(32トン、宮城県)に同乗し、調査捕鯨の最前線を取材した。

 夜が明けきる前の午前5時20分ごろ、第八幸栄丸を含む4隻の小型捕鯨船は八戸港を出港した。

 湾を出ると、4隻は扇状に広がりクジラを探す。すぐに乗組員が捕鯨砲の準備を始めた。ほかの乗組員は、高さ約8メートルの「トップバレル」と呼ぶマストのような場所に移動した。

 快晴で波は静かだが、風がやや…

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