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 金沢・卯辰山にある原爆犠牲者追悼碑「平和の子ら」像を題材にした同名の歌がCDになった。核廃絶と平和への祈りを歌い継いでもらいたいと、被爆者らが、県内すべての小学校にCDを贈った。

 像は石川県原爆被災者友の会が助成や募金をもとに、1998年に建立。翌年には、県内のフォークグループ「でえげっさあ」が像を広く伝える歌「平和の子ら」をつくった。加賀市や小松市などの小学校では、歌い継いでいるところもあるという。

 ただ、県内の被爆者は像が完成した時には184人だったが、現在は75人。平均年齢も85歳になっている。「残された時間は短い。歌を後世に残したい」という被爆者の呼びかけに応じ、2018年に有志がCD制作委員会を結成。県内外の市民や被爆者計216人から協力金が寄せられ、CDが完成した。

 CDには、「でえげっさあ」の…

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