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 中部電力の勝野哲社長は28日の定例会見で、浜岡原発(静岡県御前崎市)で想定する最大津波について「(現状の想定で)十分との認識を持っている」と述べ、防波壁(標高22メートル)の高さをかさ上げすることを否定した。

 中部電は最大津波の高さを21・1メートルに想定し、2015年12月に22メートルの防波壁をつくった。しかし、震源を1カ所に想定しているため、国の原子力規制委員会が昨年12月、震源を変えたケースも試算するように求めた。

 そこで、中部電は今月24日にあった規制委の会合で、最大津波の高さを22・5メートルとする試算を報告。その際、数値は「あくまで参考値」と位置づけた。これに対し、規制委からは「参考値とする意味がわからない」と批判的な意見が出ていた。

 勝野氏は「出せと言われて出し…

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