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 作家中上健次が主宰した「熊野大学俳句部」に在籍していた俳人から、たしなみ始めた人や中学・高校生まで、幅広い人が集う俳句の句会が和歌山県新宮市で毎月開かれている。「誰もが集える屋根のない大学」という中上の精神を継ぎ、自由で和気あいあいと、それでいて郷土熊野の風土をしっかりと詠む集まりだ。

 5月中旬にあった俳誌「運河」の紀南支部の句会。熊野川を挟んだ三重・和歌山県の熊野エリアに住む9人が集まった。

 当季雑詠の会。「微風にもそよぐ早苗のヴィブラート」(君子)、「立夏の膝頭(ひざがしら)スカートがじやま」(美保)。持ち寄った句が選句、披講されていく。

 支部の句会に参加するのは会員…

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