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 愛媛県南部に位置する松野町の特産の一つが完熟マンゴーだ。その収穫が今、最盛期を迎えている。ところが、町農林公社(松野町吉野)によるマンゴー栽培は今年で最後という。「食べおさめ」となることを惜しむ声も出ている。

 マンゴーは地元に新たな特産品を育てようと、町が出資する農林公社が2007年に栽培を始め、09年から収穫している。約600平方メートルのビニールハウス内に66本の木があり、この時期になると大小のマンゴーが赤く色づいている。

 町産マンゴーは熟れ始めた段階で一個一個網をかぶせ、自然落果するまで完熟させている。特徴は、その濃厚な甘み。1個400~600グラムが2千~3千円ほどで販売されている。味のよさが評判になり、近年はお中元などの贈答用として全国から注文があった。

 町農林公社の栽培は成功したも…

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