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 鹿児島大と山口大が連携して造った「薩長同盟」ブランドの焼酎と酒のセットが、6月1日から山陽新幹線で車内販売される。

 鹿児島大ブランドの芋焼酎「薩摩熱徒(ねっと)」と、山口大ブランドの日本酒「長州学舎」の各300ミリリットルのセットで、税込み2200円。400組限定の車内販売という。

 両大などによると、薩摩熱徒は昨年、明治維新150年を記念した両大の「薩長同盟酒プロジェクト」で生まれ、学生が協力して鹿児島で酒米とサツマイモを栽培し、その酒米でつくったこうじを使っている。長州学舎は、山口大で学生が栽培した山口県独自品種の酒米が原料で、2009年に商品化された。

 セットは6月上旬から、鹿児島大のインフォメーションセンターでも約50組、山口大では生協などで約90組が販売される。(木脇みのり)