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 県北薩地域振興局は4月、管内3市2町をめぐる5コースを紹介する初の「北薩摩サイクリングマップ」を作り、県のホームページで公開した。サイクリングを「入り口」に北薩地域を知ってもらい観光振興につなげる狙い。コースのひとつを実際に走ってみると、自転車ならでの魅力が見えてきた。

 コースは、初級者向きから上級者向きまでさまざま。最もお手軽なのは「ツルと武家屋敷出水満喫コース」(32・5キロ)で、距離順に「長島大陸1周コース」(43・7キロ)、「さつま町周遊コース」(50・8キロ)、「阿久根・薩摩川内 海山満喫コース」(70・3キロ)と続く。最も難度が高いのは北薩全域を回る140・3キロの「チャレンジコース」で、想定される所要時間は9時間を超える。

 いずれも広い駐車場がある場所をスタート・ゴール地点に設定。観光スポットだけでなく、疲れた体への栄養補給として、ご当地グルメやスイーツも紹介している。マップ作成を手がけた出水市サイクルツーリズム推進協議会の小林友和さん(43)は「紹介したコースはあくまで一例。訪れた人たちにどんどん新たなルートを掘り起こしてほしい」という。

 マップづくりの目的は愛好家へ…

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