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 大阪城公園に30日、訪日客向けの新しい飲食施設「大阪城下町」がオープンする。訪日客に人気のラーメンや和牛が味わえるほか、忍者体験ができるアトラクションも用意。初年度は30万人の来場を目指すという。

 新施設は、公園内の複合施設「JO―TERRACE OSAKA(ジョーテラスオオサカ)」の中にある。約270坪の敷地に全国各地の人気ラーメン店6店や、好みの部位の和牛ステーキが味わえる鉄板焼きの店などがある。注文はタッチパネルにし、訪日客にも分かりやすいようにした。

 忍者に扮装し、VR(仮想現実)のゴーグルをかぶって刀や手裏剣で敵と戦うアトラクションもある。施設を運営する「デジサーフ」(神奈川県藤沢市)の高橋佳伸(よしのぶ)社長は「多くの店をまとめることで話題になることを狙った。日本の食文化を世界に伝えていきたい」と話す。(金本有加)